園長 ごあいさつ



 

初めまして、ひだまり保育園 園長の佐田淳一です。
この度は ひだまりのホームページを訪れていただき ありがとうございます。


《自己肯定感を育む》

ひだまりは「自己肯定感を育む」ことをテーマにした園です。
自己肯定感とは、心理学の用語ですが、自分の存在を大切に思える感覚や、自分自身にOKを出せる感覚です。
私たちが幸せに生きていくためには、この自己肯定感が十分に育まれていることがとても大切、だと考えています。
園での遊びや生活を通して、自己肯定感を育んでいき、将来大きく羽ばたいほしいと思っています。

乳幼児期に自己肯定感を育むには、周りの大人から肯定される(ありのままを受け入れられる)
という要素がとても大きいかと思います。
なので、ひだまりでは「あなたのことが大切」という気持ちを持ちながら、子どもと接することを大切にしています。

でも実は・・・
私たち大人は、自分自身を肯定している分しか、相手のこと(子ども)を肯定できないのです。

だから、子どもへの保育を考えるには、同時に私たち大人自身の「心のあり方」についても考えていく必要があります。
子どもの事以前に、まずは私たち大人自身のあり方が大切なのです。

ひだまりでは、まず園長である私が「自分を大切にし、OKを出して」いきたいです。
そして、自分を大切にするのと同じ気持ちで、子どもたちは勿論のこと、
お仕事に精を出してくれている職員さんたちや、ご縁があって入園してくれた園児さんのお母さま・お父さまを
大切にしたいと思います。

ひだまりに関わる大人同士が、温かくつながり・学びあっていくことが、子どもたちを育む土台にもなっていきます。
ひだまりは、「大人も子どもも育ちあう場」でもあります。

みなさまとのご縁がつながること、楽しみにしております。

 



《お子さまと向き合う(お母さま・お父さまの)ための園》

お子さまのご誕生、おめでとうございます。
みなさまは、新しい「いのち」をどのような想いで迎えられましたか?

「授かったいのちを・子どもとのご縁をとことん大切にしたい」・「子どもとの関わりの中で成長していきたい」
そんな風に感じておられる方にとっては、ひだまりは絶好の場所かもしれません。
と言いますのは・・・



私が、子どもたちに・ご家族のみなさまに、毎日接する中で伝え続けているメッセージはシンプルなもの。
「自分の気持ちに正直に・嘘をつかずに」です。

ひだまりに関わることで、みなさまの中でも、自分の気持ちに正直でいることへの『スイッチ』が入ります。
自分の気持ちに正直にいようとしていると、子どもの正直な気持ちも段々と分かってくるようになってきます。

ちょっと怪しい(笑)と思う方もいるかも知れませんが、『子は親を選んで生まれてくる』と私は感じています。
子どもたちは、私たち親を成長させるために愛を持って生まれてきてくれました。

だから、簡単にクリアできるゲームのように子育てがうまくいく、ということは稀なのだと私は思っています。
大抵の場合は子どもは親をいい塩梅に(?)困らせてくれます。

子どもの正直な気持ちを感じ・向き合うようになっていくと
子どもを通して『私たち自身の課題』が浮かび上がってきて、それに向き合うことになっていくのです。

「課題」ですので、「見たくない」とこころに蓋をしておいた、ちょっと醜い感情にも出会うことにもなります。
こころがチクチクと痛むこともあります。

世知辛い社会の中で、自分の感覚を麻痺させ続けていれば、そういったものは見なくて済んだかも知れません。
ですが、ひだまりに関わり『スイッチ』が入ることで、みなさまの人生は、課題に向き合い・乗り越えていく方向
に進んでいくことになるかと思います。



ひだまりは、大切なお子様をお預かりして、将来羽ばたいていける「こころの土台」を育む施設です。

と同時に、親となったみなさま方がより豊かに生きていくために
お互いに学びあったり、気付きをサポートする場でもあります。

ここが一般の保育園・幼稚園とは、まったく発想が違うところ、だと思っております。
世界にたったひとつ、オンリーワンな場所、として創りあげているつもりです。

ご縁があって 母親・父親になられたみなさまには、
みなさまらしい、より豊かな人生を歩んでいっていただきたい。
私たちも、出来る限りサポートしますので、一緒に笑ったり・時には泣いたりしながら、歩んでいきませんか?

その過程の中で、私たちはみなさまのお役に立てる、と信じています。

たった一度の人生を 颯爽と生きていけますように。
そして、世界にひとつだけの『家族のかたち』を描き、実現していけますように。

 

 
【子ども達への願い(保育の目的)】

 将来、
 『良心に従って 自らの人生を切り拓いていける、
 持てる愛や能力を 惜しみなく分かち合い 周りを幸せにできる、
 「太陽」のような大人』 に育ってほしい。
 その時に必要な土台 を幼児期に身につけてほしい。