”また明日”と言い合えるコミュニティ

感覚・感情メイン

みなさまいつもありがとうございます。

《入園説明会(要予約)》
 2025年9月6日(土)・9月27日(土)の9時半から、開催いたします。
 詳しくはこちらをご覧ください。

(↑何気に激しく水をかけるM先生(笑))

 

昨日7月21日(祝)は、在園お母さま呼びかけの、”ホタルの観賞会ツアー(大町自然観察園)”がありました。

僕は溜まった仕事の片付けを優先して参加は見送りましたが、その時に”行きたい!”と思ったご家族や職員さんたちがしがらみなく集まって、なかなか素敵な会になったみたいです。

 

ひだまりのイベントは続きます。

今週末は、僕の主催で夏山登山イベント。山梨県の大菩薩嶺登山に、現役とOB・大人と子ども、合わせて30人ぐらいが集まる予定です。

そして、その次の週末は、別のお母さま主催の、”市川市花火大会ツアー”。打ち上げ地点近くの河川敷へ出かける予定となっています。

”夏”を満喫したいですね。

 

 

昨日の”ホタルの観賞会ツアー”に参加した職員さんが、日報にこんなことを書いていました。

〈職員さんの日報の記述より〉

”また明日”と言い合えるコミュニティ、なかなかないよなぁ。

学校の時は当たり前だけど、大人になってからそう言い合えるって、すてきなことだーと幸せでした。

 

イベントに参加した職員さん、帰り際にご家族の方と、「また明日(保育園で)」と言葉を交わしたのでしょう。

預ける/預かる立場をこえて、人としてつながっている感じが、ひだまりならではだと思います。

また前述のように、(イベントの参加も/不参加も)しがらみなく自由に集まれているからこそ、こうした挨拶も自然に交わせるのだと思います。

 

今回、僕は欠席でしたが、次の機会に参加したいです。

お読みいただきありがとうございました。

 

〈給食〉

・五分つきごはん ・ねぎとかまぼこの卵焼き(ミニトマト添え) ・いなか汁(大根・じゃがいも・玉ねぎ・しめじ)

〈おやつ〉

・きなことごままぶしおにぎり

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