しっぽりと（？）柵からのジャンプ遊んできた感じ

みなさまいつもありがとうございます。

〈職員さんの連絡ノートの記述より〉

１・２・４・５歳児クラスは、園近くの住宅街へお散歩に出かけました。階段を登り切った先の畑跡地まで足を伸ばしました。

鉄パイプ製の柵があって、内側は枯れ草や雑草でふかふかです。

柵上部に登ってふかふかの内側へジャンプ！　じゅん先生が一度やってみせると、４・５歳児クラスが挑戦しはじめます。１・２歳児クラスも補助をつけたりしながら跳んでみます。

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写真の畑跡地に行くのは久しぶり。今年度は一度も行っていないはずで、昨年度は行っただろうけど、かれこれ１年ぶりぐらいかも。

元々耕作放棄地ではあったのですが、昨年までは表面は黒い土で”畑”でした。ですが、今日行ってみると草に覆われていて”空き地”な感じ。世間体的（？）には、畑よりも空き地の方が遊びやすいです（笑）。

柵はさほど高くなく、着地地点はふかふかなので、子どもたちもさほど恐怖を感じずに跳べたかな。それでも跳び出す寸前、バーの上に両足をのせた瞬間は怖いもの。そんなジャンプを４・５歳児クラスの全員ができているのは地味にすごいかも知れません。

２歳児クラスも柵の上に立たせてみると、多くの子がそこから自主的に跳び出します。着地は怪しめですが、ふかふかな地面なので大丈夫。そして、１歳児クラスＮくんも、ひとりで跳び出していきました！

柵からのジャンプがメインの活動となりましたが、全体的にはのんびりな空気が流れていたと思います。金曜日ですし、このぐらいがいい。しっぽりと（？）柵からのジャンプで遊んできた感じです。

お読みいただきありがとうございます。