地味なお散歩に徹する

活動の様子メイン

みなさまいつもありがとうございます。

(↑10月17日(金)、大柏川沿いをお散歩中の写真)

〈K先生の連絡ノートの記述より〉

今日はスポーツパークまでバスで行き、大柏川沿いまで手をつないで行きました。

週の終わりにのんびり落ち着いた時間を過ごせたら、ということで、地味なお散歩に徹することにしました。

じゅん先生を先頭に、いつもよりゆっくりペースで進みます。じゅん先生を抜かしてはいけないお約束、

(後略)

(↑本日10月20日(月)のひとこま。今日も大柏川沿い。)

〈僕の連絡ノートの記述より〉

バスでスポーツパークへ。そこから、大柏川沿いをお散歩しました。

週明けの月曜日でみんなの調子も見たいですし、先週に続いて全体の雰囲気を落ち着けていきたく。

土手の上の遊歩道をゆっくり歩く地味なお散歩。

(後略)

 

両日の日報には、共通して「地味なお散歩」ということばが使われていました。

地味に・丁寧に、大切だと思います。そういった方向で職員間の意思統一ができるところも、ひだまりの強みかも知れません。

 

お読みいただきありがとうございました。

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〈給食〉

・五分つきごはん ・ちくわと大根のおかか煮 ・ほうれん草の雷汁(豆腐・ほうれん草・にんじん)

〈おやつ〉

・お誕生日パンケーキ

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