彼女の寝顔が天使に見えた

感覚・感情メイン

みなさまいつもありがとうございます。

〈僕の連絡ノートの記述より〉

活動はバスで鎌ケ谷市民の森へ。

ところで、(今月入園の)1歳児クラスSちゃん、職員との信頼も一歩一歩深まり、慣れてきた感があります。

職員のそばで余裕が出てきたSちゃんに、新たな一歩を踏み出してもらうことを願いつつ、(決して得意ではないと聞いていますが)あえて手足もどろどろになってもらいながら土の斜面登りに挑戦してもらう活動を計画しました。

やわらかい土の斜面を登り、横の階段でおりてくる。そんな周回コースを全員で(やりました)。

3・5歳児クラスが登ります。2歳児クラスと1歳児クラスKくんも斜面にはりつきます。

Sちゃんを斜面にはりつけてみると、案の定泣きっぱなし。でも、助けがないことを悟り、自ら手足を動かし始めました。

泣いてはいますが、完全に取り乱してはおらず、「帰ってお着がえしようね。」というと、頷いて泣き止む冷静さも(笑)。

Fちゃん・Lちゃん他、色々な上級生が彼女を気にして手をさしのべてくれました。

お母さまからは運動神経がよさそうとは聞いていましたが、なーんだ、できるじゃん、Sちゃん(笑)。

これから色々な遊びをしていこうね。

 

ここからは、Sちゃんのお昼寝の時の話です。

 

Sちゃんの寝かしつけ、入園してしばらくの間は、僕がメインに担当することになっています。

今日も彼女を寝かしつけたのは僕。僕の感覚としては、いつもよりすんなりと・深く入眠をしました。「時間いっぱいまで寝てくれるかな?」、そんな感覚でした。

 

ところが、お昼寝時間の中盤に、彼女は目を覚まして泣き出してしまいました。

目が覚めるにしても、予想よりずっと早い。午前中の活動で、かなり彼女をプッシュしましたので、そのストレスなどもあるのかも知れません。

泣いている彼女の対応は僕がします。僕の中では最優先事項。プッシュをしたのが僕ならば、そのフォローまでするのが当然ですし、そこまでできて初めてプッシュが活きてくると思いますし。

 

泣いている彼女を抱き上げますが、彼女の取り乱し具合は少し高めでした。

取り乱し具合が高い時、強引なアプローチは基本控えたいところ。この時点では、彼女を再び寝かすべきか・寝かさずに彼女に寄り添うべきかは、決めていません。彼女の様子次第です。

 

しばらくすると、彼女は少し落ち着いてきたので、彼女をお姫様抱っこのように抱きかかえたまま、僕はあぐらをかいて座りました。

すると彼女、僕の目をジーっと見つめてくるではありませんか。目を離すことなく、すごく深く見つめてくる感じ。

「あっ、僕のこと、探っている!」、そんなことを直感しました。

ならば、僕も彼女から目を離す訳にはいきません。自分の心を彼女に対してオープンにして、彼女をひたすらに見つめ続けます。

こんなに長く・真剣に見つめ合うなんて、女性を口説く時にもしたことはありません(笑)。

 

やがて彼女の目がとろんとしてきました。そして眠りに落ちていきました。

「あっ、受け入れてくれたんだな。」、そんなことを感じました。

腕の中の彼女。彼女の寝顔が天使に見えました。

 

ちなみに彼女、今までお昼寝中に一度目が覚めてしまうと、その後に横になって眠れたことはありません。

ですが今日は、彼女を布団におろしても目が覚めず、その後時間いっぱいまで眠ってくれました。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

〈給食〉

・枝豆ごはん ・もやしのナムル ・おでん(厚揚げ・大根・にんじん・こんにゃく)

〈おやつ〉

・かつおぶしと白ごま混ぜおにぎり

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