短い時間であっても、外に出て活動する必要性を感じてしまう

感覚・感情メイン

みなさまいつもありがとうございます。

 

今日は姥山貝塚公園の日かげゾーンで過ごしました。

”過ごした”と言っても、正味20分ほどなのですが。

今日は内科健診がありましたので、隙間時間にちょっと行ってきた感じです。

 

”正味20分”、普段の活動と比べるととても短いです。

ですが、急に暑くなったこと・午前中も30℃以上あったことを考えると、20分が”いいところ”だったとも感じています。

「まだまだ余裕がある」ぐらいの感覚の時にスパッと帰ってこないと、リスクは高まるでしょう。

引き際を誤らないように。

 

それにしても、6月の半ばでこの猛暑。

猛暑の開始が、昨年より半月ぐらい早いです。これからどうなっていくのでしょうか。

 

去年は、最高気温が36℃~38℃ぐらいの日が、何日もありましたね。

こういった日は、午前中から32℃~33℃ぐらいあることも多くて、短い時間であっても外で遊ぶことは難しいです。

 

ですが、最高気温が32℃~33℃ぐらいまでの日で、午前中が28℃~29℃ぐらいまでであれば、たとえ短い時間であっても、外に出て活動する必要性を感じてしまいます。

本来なら、28℃~29℃って、幼児が積極的に外で遊ぶ気温ではないと思っています。ですが、少しの外遊びであっても、積み上げていかないと、夏があまりに長いですので体力低下が心配です。

「体力が低下する → 結果的に暑さに弱くなる → さらなる冷房などで子どもを守らなければならなくなる」、のスパイラルは何としても避けたいです。

 

夏場の外出はその時々の様子を見ながらですが、今年も試行錯誤が続きます。

お読みいただきありがとうございました。

 

〈給食〉

・五分つきごはん ・厚揚げのオクラ和え ・さつま汁(豚小間肉・さつまいも・大根・玉ねぎ・しめじ)

〈おやつ〉

・きつねおにぎり

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