蚊さんとの関係、どうなっていくかな?

感覚・感情メイン

みなさまいつもありがとうございます。

(↑園庭にて)

 

夕方の園庭で庭仕事をしていて感じたこと、それは「蚊が出てきたなぁ…。」ということ。

トレイに種まきしたマリーゴールドを、ポットに移植していたのですが、しゃがみ込んで作業をしていると蚊に付きまとわれて気になります。

そんな季節になってきました。

 

僕は、ゴキブリさんと蠅さんとは友好関係が結べていて、互いに一定のリスペクトのもとで住み分けていますし、僕は彼らを殺すこともありません。

だけど、蚊さんとはなかなかうまくいかなくて。しつこくしつこく血を吸いに来るし、思わず「このやろう!」って思っちゃうんですよね。

この夏、蚊さんとの関係はどうなっていくかな?

 

(↑枝豆の種まき中)

 

昨日の記事でも、”ひだまりの根底を支える感覚は『自分を大切に・(自分と同じように)相手も大切に』”、と書きました。

この”相手”というのは、”人”だけではありません。生きとし生けるものすべてのことであり、もっと言えば、石などの鉱物や地球自体などすべてが対象です。

『自分を大切に・(自分と同じように)相手も大切に』を深めていくならば、そうしたことが自然に分かってきて・当たり前になっていくのは自明なのだと思っています。

 

『自分を大切に・(自分と同じように)相手も大切に』の視点で、蚊さんと友好関係が築けない自分、「まだまだだなぁ。」とも思っています。

僕自身の波動の問題なのだと。僕の波動がもっと上がれば、蚊さんの吸血対象ではなくなる(近寄ってこられなくなる)のだと思っています。

その意味でも、蚊さんとの関係、どうなっていくかな?

 

お読みいただきありがとうございました。

 

(↑鳥よけの”結界”も完成。)

〈給食〉

・五分つきごはん ・高野豆腐と大根のみそそぼろ煮 ・じゃがいもとちくわの和風スープ

〈おやつ〉

・わかめごはんのおにぎり

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