もし、あたりまえに自分が社会の一部でいられず、誰からも必要とされなかったとしたら…

感覚・感情メイン

みなさまいつもありがとうございます。

(↑園庭がいい感じに草むらになってきました。)

 

(↑今日もスナップエンドウの収穫。)

 

職員さんの連絡ノートに、「地球の力を感じることが大切」というワードと、違う文脈の中で「あたりまえに自分が社会の一部でいれて、必要とされていて、働く場所があって、というのは、定年退職してしまうと感じられない充実感なんだな…」というワードが綴られていました。

2つのワードからパッと連想して、こんな風にお返事してみました。

 

〈僕の日報への返信〉

もし、あたりまえに自分が社会の一部でいられず、誰からも必要とされなかったとしたら…。

そんな時にも自分軸で強く生きていかれるか?

もうずっと前から考え続けていることです。

 

畑をやって、木々や虫たちと会話をして、それを毎日新鮮に感じられるか?

日々(の生活の中に)美しさを見出しいていけるか?

そんな自分でありたいと、いつも思っています。

 

まだまだ(な自分)ですが、そんな自分であるからこそ、自分が社会の一部でいる時に、世の中のお役に立てるのだと思っています。

 

地球の力を感じながら、地球に寄り添っていけるか?

生きとし生けるものとの出会いを通して自分と向き合い、自分の波動を上げていけるか?

自分が社会の一部であるという安心感がなかったとしても、それが出来るか?

 

最近は”山に登りました系”の記事も多いですが(笑)、そんなこと、考えています。

お読みいただきありがとうございました。

 

〈給食〉

・小松菜そぼろごはん ・トマトとスナップエンドウの白和え ・えのきと玉ねぎのおみそ汁 *スナップエンドウは午前中に収穫

〈おやつ〉

・こんぶとおかかおにぎり

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