みなさまいつもありがとうございます。
本日12月21日(土)の午前中、有志の方にお力を貸していただき、園の草刈り・木の伐採を行いました。
お陰さまでうっとりするぐらい、きれいになりました。
上の集合写真のみんなの後ろには、刈った草木が積みあがって山となっています。
ちょっと分かりにくいので、山だけで撮った写真も掲載します。
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冬至という節目の日に、園がきれいになりました。とても晴れやかな、清々しい気持ちです。
その時改めて何を思ったかと言えば、「関係者みなさまが、清々しい・いい流れで進んでいくことを、お祈り申し上げる」、ということ。
「関係者のみならず、望むすべての人が、地球と調和しながら生きていけることをお祈り申し上げる」、ということ。
冬至に先立ち、昨晩は園庭にテントを張って寝泊りをしてみました。
夜の園庭にひとり寝てみると、静けさの中に、バイクの音や遠くの電車の音もクリアに聞こえてきました。
手足を地面につけながら、この地のエネルギーを感じてみたりもしました。
寝泊りをする行為自体も、改めて振り返ると”祈り”でした。
草刈り・木の伐採の場では、僕はガリガリと作業をした訳ではありません。
参加人数がこれだけ多いと、バランサー役も必要になります。全体を見渡して必要なところに必要な道具を提供したり。人手が必要な場所へ、人を誘導したり。
僕も手は動かしましたが、みんなを見守る時も多かったです。今振り返ると、それも”祈り”でした。
”祈り”と共に過ごした冬至となりました。気付けばそうなっていただけなのですが。
関係者みなさまが、清々しい・いい流れで進んでいくことを、お祈り申し上げます。
関係者のみならず、望むすべての人が、地球と調和しながら生きていけることをお祈り申し上げます。
お読みいただきありがとうございます。
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