これは のみの ぴこ

活動の様子メイン

みなさまいつもありがとうございます。

(↑大柏川調整池緑地にて)

〈僕の連絡ノートの記述より〉

ここ2週間ぐらい、おあつまり前に「これはのみのぴこ(谷川俊太郎作)」を読み進めています。

”じゅげむ”のような長いことばを少しづつ覚えていっていて、「これはのみのぴこの すんでいるねこのごえもんの…」とお家で言い出したら、それだと思ってください。

 

4月初旬のこの記事に、「特に4月は、生活や活動のペースを意図的に落とし、1つひとつ丁寧に過ごしていく事を心がけていきたい」と書いていました。

その4月を振り返ってみると、一定の手ごたえを感じております。

ですが、「まだまだ丁寧に土台づくりを続けていきたい」という感覚です。ということで、5月も大きな方針は変えずにやっていきます。

 

そんな中で「これはのみのぴこ」を読み進めています。

”おあつまり前にぐっと集中する時間をつくって、その流れでおあつまりに入る”という意味で、丁寧な時間が演出できている感触です。

そんな意図を持ちながら、子どもたちと楽しみながら覚えていっています。

 

お読みいただきありがとうございます。

(↑今日の段階では、ここまで暗唱中。)

(↑4・5歳児クラス、ミニトマトとナスの苗を植え付けました。)

〈給食〉

・麦ごはん ・さつまあげと根菜の煮物(大根・人参) ・わかめとおふのおみそ汁 ・小松菜と桜えびのさっと煮

〈おやつ〉

・こんぶとおかかおにぎり

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