”ありがたい”・”お陰さま”は当たり前として、「楽しかった!」(園の草刈りイベント)

感覚・感情メイン

みなさまいつもありがとうございます。

(↑before)

(↑after)

(↑before)

(↑after)

この記事で告知していた、園の草刈りを本日行いました。

僕を含めて24人が集まりました。お陰さまです!

 

上の写真のビフォーアフターを見ていただけましたか? 見違えたでしょ! 本当にうっとりするぐらいキレイになりました

僕が当初イメージしていた作業量の倍ぐらいが、気付いたら終わっていました。

僕がひとりで作業をしたら、数日かかっても終わらない作業量が、みんなでやれば2時間程で終わっていました。

本当にありがたいです。

 

(↑OB小学生たち。鎌を持って笹を刈っているところ。)

(↑大分、キレイになってきましたね。)

(↑在園ご家族は、駐車場から作業をスタート。)

(↑子どもを遊ばせながら、園庭の草抜きをしてくれるお母さまも。)

(↑5歳児クラスNちゃんも大活躍!)

 

”ありがたい”・”お陰さま”という気持ちは当たり前として、参加・応援くださったみなさまには「楽しかった!」という気持ちをお伝えしたいです。

ともかく僕が楽しかったです。「僕が全力で楽しみ切ることが、みなさまのお気持ちにお応えすることなのかな?」、そんなことを思いました。 

 

そして、前回のブレストの記事でも書いたのと同様、みんなで心を合わせて作業をしていると、全員のエネルギーが上がってくるのを感じました。

これは本当に幸せなこと。みなさまを送り出した後も、ボーっと余韻に浸っていました。

 

みなさまのお気持ちを受け取るという、とても素敵な経験をさせていただいております。いただいたお気持ちを循環させていけるよう、これからも精進してまいります。ありがとうございました。

お読みいただきありがとうございます。

(↑作業終了後はおやつタイム)

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