長く・幸せに続けてほしい

感覚・感情メイン

みなさまいつもありがとうございます。

(↑市立自然博物館にて)

 

卒園児のお母さまが、ご自宅を改装して食堂をオープンされたそうです。

別のお母さまから聞いた話なので、詳しいことはまだ分からないのですが、まずは週1回お店を開くみたい。

”自分の食堂を営むこと”は彼女の大きな夢のひとつなはず。

話を聞いて、爽やかな・温かい感覚が僕の中にひろがっています。

 

 

このお母さまとは、もうかれこれ十数年のお付き合い。 

彼女、見た目はほんわかした雰囲気を纏っていますが、胸の奥には強い想いを抱くタイプだと思っています。

そして、想いが強いがゆえに、たとえ見切り発車的であっても、突き進むタイプだとも。

そして、身を削りながらも、頑張れてしまうタイプだとも。

 

人望が厚い彼女ですが、同時に苦労人だとも思っています。十数年の付き合いの中では、仕事でもプライベートでも大変なご苦労をするシーンもたくさん見てきました。

僕としては、もうこれ以上は苦労をせずに、夢を叶えて幸せであり続けてほしい。おせっかいおばちゃんみたいですが(笑)。

 

彼女、少し前まで、”こだわりの”・”やや尖がった”カフェで働いていました。

働きながら、彼女は店舗を構えてそれを維持する大変さも感じられたのかも知れません。

 

そんな経験があったからかどうかは分かりませんが、「今回、”自宅を改装して”・”週1回営業から”という、無理が少ない形でオープンを迎えたことも、良かった!」、とおせっかいおばちゃん的には思っています。

日々の積み上げの中からお店をオープンさせたのだから、長く・幸せに続けてほしいのです。

 

この度はおめでとうございます!

告知してもいい段階になりましたら、このブログでもお店を紹介してみたいと思います。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

〈給食〉

・わかめごはん ・キャベツと桜えびの卵焼き(ミニトマト添え) ・いなか汁(大根・じゃがいも・玉ねぎ・しめじ)

〈おやつ〉

・きなことごままぶしおにぎり

コメント

タイトルとURLをコピーしました