梅仕事、自分を整える大切なひととき

プライベート

みなさまいつもありがとうございます。

(↑大雨の中、鎌ケ谷市図書館本館へ。)

《入園説明会(要予約)》
 2024年7月27日(土)の9時半から開催いたします。
 詳しくはこちらをご覧ください。

 

昨日・今日と、いつもより早めに出勤をして、始業前に梅干しの下漬けの”梅仕事”。

ブログでは触れていませんでしたが、6月に入って、例年通り梅仕事にも勤しんでいます。

 

(↑”青梅の甘露煮”をつくったり)

(↑”梅シロップ”づくりも欠かしたくない。だって、美味しいんだもん。)

(↑梅仕事に派生して、”赤じそジュース”も毎年つくっています。炭酸割りが美味。)

 

ひだまりの現場に立っていると、朝から晩まであっという間。

それはとても幸せなことなのですが、日々を大切に過ごしていくためにも、季節を感じられる梅仕事は、僕にとって重要でもあります。

自然の恵みである梅の実に無心で向き合う時間、自分を整える大切なひとときです。

 

梅干しは、”何年でも保存できる”と言われている、塩分濃度20%以上で漬けます。保存性を考えて、梅と塩だけで。”嗜好品”として、赤じそを入れたものも少量つくったり。

梅干しは体の調子を整えるありがたい食材ですし、食糧備蓄にもなりますし。

去年・一昨年と10キロぐらい漬けていますが、気付くと大体無くなっていますので、備蓄にはなっていないのですが(笑)。

 

お読みいただきありがとうございます。

〈給食〉

・五分つきごはん ・豆腐とにんじんの炒め煮 ・コーンと枝豆のおみそ汁 ・トマトの塩はちみつ和え

〈おやつ〉

・こんぶとおかかおにぎり

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