みなさまいつもありがとうございます。(今日はプール活動)
《入園説明会(要予約)》
2024年9月7日(土)の9時から、開催いたします。
詳しくはこちらをご覧ください。
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上の写真、”日本百名山タペストリー”です。
日本百名山のバッジを100個、つけることができます。
先日、ひだまりのイベントで大菩薩嶺に行った時、介山荘という山小屋で購入しました。
ちなみに、このタペストリーは介山荘オリジナルです。
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僕は、グッズ系には興味を持たないタイプだと自分では思っています。
アニメをけっこう観ますし、好きなキャラクターもいるのですが、各種グッズを欲しいとは思いません。手に入れても、持て余すのが分かっていますし。
山のバッジについても、今まで興味はありませんでした。というか、「令和の時代にバッジ収集はないだろう」と正直バカにしていました…(すみません)。
そんな僕が、何故か上記タペストリーにひとめぼれしてしまいました(笑)。イベントの一週間前、妻と現地に下見に行った時に。
それでもその時は買わず、1週間悩んだ末、本番のイベントの時に購入することとなりました。
そして、タペストリーをお迎えしたので、日本百名山バッジも集めていくことにしました。山へ行った際の自分へのお土産として。まさかこんな展開になるとは、自分でも想像していませんでしたが。
介山荘でタペストリーを購入した時、店員さんから説明を受けました。
「このタペストリーは、重いタイプのバッジはつけない方が無難です。100個つけるとかなりの重さになりますので。」
制約もあるのね。まあ、いいけど。(バッジを集めるからタペストリーを買うのではなく)タペストリーを気に入ったから、バッジを集めるのだし。
僕が今まで登った百名山は15座ほど。この15座のバッジについては、通販などがあれば入手したいな。
アマゾンを検索するとバッジ、ありました。ですが、それは”ザ・観光地的なデザイン(?)”で、名前と標高と日本百名山の文字は入っているのですが、どうにもセンスを感じない。タペストリーを埋めるために購入しようとは、どうしても思えません。
そんな中で、クラフト立花というサイトで販売しているバッジに目を奪われてしまいました。
画家の方がデザインされているそうですが、その方は山岳会の会員でもあるそう。バッジからは”山への愛”が伝わってくるのです。
写真の筑波山のバッジ。
筑波山が2つのピークを持つ山であることが表現されています。筑波山神社の鳥居と、名産のガマの油のカエルがデザインされています。
筑波山は15回から20回ぐらいは登ったことがありますが、よく特徴が捉えられているように感じます。
金峰山のバッジは、金峰山のシンボルとも言える”五丈岩”がどーんとデザインされています。
これも、実際に登った僕からは納得です。
こんなバッジが欲しかった。
ですが、サイトでは売り切れ続出…。
入荷連絡待ちの登録をしていたのですが、今日、入荷の連絡が来て、上記の筑波山・金峰山のバッジを買うことができました。
そんなこともあって、タペストリーのこと、今日記事にしました。
ですが、入荷連絡が来てすぐに購入をしたつもりですが、金峰山のバッジは最後の1個だったみたい‥。購入競争が激しい?
ということで、雲取山など、まだ買えていないバッジもありますので、サイトとのにらめっこ(?)はまだ続きそうです(笑)。
お読みいただきありがとうございます。
〈給食〉
・五分つきごはん ・納豆(青のり混ぜ) ・油あげと大根のおみそ汁 ・ちくわとこんにゃくの煮物
〈おやつ〉
・ひじきとツナと枝豆のおにぎり
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