日の出と日の入りを丁寧に味わっていきたい

感覚・感情メイン

みなさまいつもありがとうございます。

(↑1~3・5歳児クラス、スポーツパークへお出かけしました。)

(↑この葉っぱを”キャベツ”と名付けた子どもたち。キャベツ遊びが始まりました。)

 

この記事に書いたコスモス畑、その後もひとりで足を運んでいます。

今回は朝日に照らされるコスモスを観たくて、日の出時刻の6時頃に訪問。

この場所、東側に開けていますので、コスモスを逆光で眺めるのを楽しみにしていたのでした。

 

 

「日の出と日の入りを丁寧に味わえる生活は豊か」、だと思っています。

外出先などでも、その時間に立ち会った際は、手や足を止めて味わうようにしています。

 

日の出と共に、今日という日が生れ落ちるような感じがします。日の入りと共に、今日という”生”が終わるようにも感じます。

日の出と日の入りを味わうことは、僕にとっては、生きることをより深く味わうことです。

 

個人的にも、お日さまとのご縁を感じています。

「ひだまり」の名前もお日さまのイメージからいただきましたし、娘の名前にも「陽」の漢字を使いました。

 

これからも出来るだけ意識をして、日の出と日の入りを丁寧に味わっていきたいです。

お読みいただきありがとうございました。

  

〈給食〉

・五分つきごはん ・納豆(青のり混ぜ) ・なすと玉ねぎのおみそ汁 ・もやしのコーン和え

〈おやつ〉

・お誕生日パンケーキ

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