みなさまいつもありがとうございます。
冒頭の写真、ネットから拝借したもの。北アルプスの蝶ヶ岳のテント泊風景。
今年は山岳テント泊にも挑戦したいと思っていて、今はここにテント泊することに憧れています。
昨年12月19日の記事「テント泊、自然な機運か?」で書いていましたが、当日、園庭にテント泊しました。
結果は、僕が持っているスリーシーズン用の寝袋では、”10℃は暖かく眠れるけど、3℃は寒くて耐える展開”になることが分かりました。
寝袋の最低使用温度は3℃ですので、カタログ通りの結果を得たことになります。
僕がしたいテント泊は、-5℃~5℃ぐらいの温度帯でのもの。平地だと冬キャンですし、山岳だと残雪期のテント泊です。
無理が少なく、出来るだけ人が少ない環境でしたい。
そのためには、寝袋のスペックが圧倒的に足りないことが分かり、迷った挙句、寝袋を新調しました。
快適温度-3℃・最低使用温度-10℃のもの。これで寝袋問題は解決。
4月に1,000m強の場所で練習テント泊する予定。こちらもボチボチ進めていきます。
☆
昨年11月の”ひだまりデイキャンプ”に続き、園児のお母さま方発の企画が動き出したようです。
今度は”お餅つき”イベント。
デイキャンプの記事では、”離れていてもつながっている感覚・安心感”について書きました。
今回も押し付ける訳でもなく、穏やかなわくわく感の中で自然な募集案内があって、参加したいと思った方がそれに淡々と参加表明していく。
ただのlineアプリ上のやり取りとは言え、これは当たり前ではないとも思いました。
この企画がどんな感じに育っていくのか、メンバーのひとりとして見守っていきたいです。
お読みいただきありがとうございました。
〈給食〉
・きのこ尽くし炊き込みごはん(エリンギ・しめじ・にんじん・しいたけ) ・豆腐とトマトの和風サラダ ・もやしのおみそ汁
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