嬉しい悲鳴(登山イベント、参加者大幅増の見込み)

感覚・感情メイン

みなさまいつもありがとうございます。

(↑1月17日、大町自然観察園にて、斜面登り&滑り降り)

 

登山イベント「陣馬そばを食べに行こうよ!」開催まで、1週間ほどとなりました。

当初から参加表明をもらっていたメンバーは15名程度だったのですが、ここに来て参加者が増え、30~40人規模のイベントとなりそうです。

 

人数が大幅に増えるということで、そばを食べるお茶屋さんの供給キャパシティー問題(?)が浮上してきました。

山頂にある2つの茶屋に分かれて食べることを考えたり、子どもを優先して食べることを考えたり、対策は考えています。ですが、それでも不透明感はあります。

 

そばを食べるのが柱のひとつの企画なのに、そばがうまく食べられるか不透明。その面では申し訳なく思います。

ですが、真冬にもかかわらず、これだけたくさんの方が興味を持ってご一緒くださる。そのこと自体を喜びたいですし、それに勝る喜びはない、とも思ったりしています。

嬉しい悲鳴、です。

 

そばがうまく食べられるか、不確定要素も多く、これ以上は計画し切れないと思います。

なので、解決できない心配はしないことにして、当日その場での判断で動きを決めることとします。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

〈給食〉

・麦ごはん ・きゅうりの納豆和え ・わかめとおふのおみそ汁 ・小松菜と桜えびのさっと煮

〈おやつ〉

・こんぶとおかかおにぎり

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