僕自身はエネルギーの伝導体となって、子どもにエネルギーを送る

感覚・感情メイン

みなさまいつもありがとうございます。

(↑駒形大神社にて)

《入園説明会(要予約)》
 2025年9月6日(土)の9時半から、開催いたします。
 詳しくはこちらをご覧ください。

 

あるお母さま、先週は少しお疲れのようにも思えましたが、週明けの今日はすっきりリフレッシュされた感じがしました。

お母さまの内側から、優しいエネルギーが穏やかに放出されていることも感じられます。

そのお母さまの連絡ノートの記述を見ると、週末にどんぐり治療院さんに初めて行ったこと・鍼灸師の高橋さんからたくさんエネルギーを受け取ったこと・高橋さんのエネルギーは枯渇しないのか心配してしまう程だったこと、などが書かれていました。

僕はどんぐり治療院の回し者ではありませんが、僕が素敵だと思う場所にお母さまが足を運んでくださること、素直に嬉しく思っています。 

 

夕方のお迎えの時、お母さまと少し話をする機会がありました。

お母さま、「”鍼灸が”というよりも、”施術者のエネルギー”に癒されたように感じる。何をするにもされるにも、結局”人”次第だと思う。」、みたいなことをおっしゃられました。

鍼灸の「やり方」の前に、施術者の「あり方」次第。そんな感覚をお母さまと共有できること、やっぱり嬉しく思います。 

 

 

ところで、鍼灸師やマッサージ師・ヒーラーの方などが、施術で自分のエネルギーを相手に与えて枯渇させてしまうこと、比較的よくあるみたいです。

お母さまが”高橋さんのエネルギーは枯渇しないのか”が気になったようですが、高橋さんはどんな感覚で施術をしているのでしょうね。

 

話は少し変わります。

いわゆる施術ではありませんが、”手当てをする・相手とエネルギーの交流がある”という意味で、僕たち保育士の”寝かしつけ”も似たような領域だよな、と思っています。

実際に僕も本気で寝かしつけをする際には、意識的に子どもにエネルギーを流すことがあります。手のひらを介して。

ただその場合は、僕の中にあるエネルギーを子どもに流すことはしません。やがてエネルギーが枯渇するだろうことが目に見えていますので。

僕自身が宇宙とつながり、宇宙のエネルギーを僕の中におろします。そのエネルギーをそのまま子どもに流しています。

僕自身はただのエネルギーの伝導体となって、子どもに愛と調和のエネルギーを送る。そんなイメージです。

 

高橋さんはどんな感覚なのかな?

今度話してみようかな。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

〈給食〉

・五分つきごはん ・納豆(おかか・のり混ぜ) ・きんぴら風おみそ汁 ・もやしのコーン和え

〈おやつ〉

・かつおぶしと白ごま混ぜおにぎり

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