働く時にも、”愛を知る”・”愛を深める体験をする”ことを価値観の中心に置いておきたい

感覚・感情メイン

みなさまいつもありがとうございます。

(↑お母さま方に応援されながら、飛石を渡る。4歳児クラスの保育参観のひとこま。長津川親水公園にて。)

 

息子が大学4年生になっていたり・お母さまの働きぶりの紹介動画を観る機会があったり、「働くって何?」みたいなことを職員さんと話す機会がありました。

正解のない話だと思いますが、思っていることを少し書いてみようと思います。

 

 

「働くって何?」を考えるにあたっては、「生きるって何?」・「何のために生まれてきたの?」といった根源的な問いを無視することはできない思っています。

働くことは、生きることの一部だと思っていますので。

 

あくまで僕の世界観ですが、「人はこの三次元世界での体験を通して、”愛を知るため”・”愛を深める(波動を上げる)体験をするため”に生まれてくる」のだと思っています。

「この世界そのものが、そうした目的のために創造(具現化)された」、とさえ思っています。 

なので、働く時にも、”愛を知る”・”愛を深める体験をする”ことを価値観の中心に置いておきたい、と僕は考えています。

 

そして、僕たちは度重なる輪廻転生を経て、今ここにいます。

輪廻転生をする時、前世で得たお金・地位・名誉・もしくは仕事の成果物、といった目に見える物質的なものは来世に持ち越すことはできません。

唯一来世に持ち越せるもの、それは「愛(波動)の感覚」。

前世での体験を踏まえて、来世ではより愛の深い世界を体験するのです。

 

お金・地位・名誉・もしくは仕事の成果物、目に見える物質的なものを否定している訳ではありません。

ただ、たとえ死の間際「物質的なものをたくさん残せていい人生だった。」と思ったとしても、肉体を離れた次の瞬間には「物質的なものなんて意味ないよね。」と魂となった自分が思っていそうなので、物質的なものに執着し過ぎないでいたいです。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

〈給食〉

・五分つきごはん ・さつまあげとキャベツの煮びたし ・じゃがいもと小松菜・玉ねぎのおみそ汁 ・大根のじゃこ炒め

〈おやつ〉

・こんぶとおかかおにぎり

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