保育参加をするとなぜか元気になれる(お陰さまで、ひだまりが元氣空間に)

感覚・感情メイン

みなさまいつもありがとうございます。

(↑船橋運動公園にて)

「綺麗な花が咲いているな。桃かな?」と思いながら眺めてみれば、何と桜でした。

この辺りで、2月に桜が咲いたのは、さすがに記憶にないなぁ。とっても綺麗で癒されはしたのですが。

ところで、昨日保育参加をしたお母さまから、「保育参加をするとなぜか元気になれる」といった感想をいただきました。

昨日の記事では、「活動をサポートいただき助かった」といった運営側の視点を書きましたが、参加のお母さまが元気になれるのなら、それはとても嬉しいことだと思いました。

一部抜粋して掲載いたします。

いつも保育参加に行きたいな、と思うときは、私自身がなんか少しだけモヤ~とするなーとか、疲れてるな~という時です。

そういう時に保育参加をすると、子どもたちのパワー、ひだまりのパワー、でなぜか元気になれます。

もちろん自分も一緒に走ったり体を動かすから、という側面もあるからかもしれませんが、それだけではなくて…なんか言葉にしにくいですが、ひだまりパワーだと思っています。

↑こう言うと、なんだかひだまり推しすぎる感じ?がしますが、実際なんとな~くそういう人を元気にするパワーがある気がするので仕方なし、です笑。(引用ここまで)

話は先週末の僕の話に変わります。

ベジカフェハナウタさんをひとりで訪れ、店主さんと2人で話し込むことになり、気付けば閉店時間を1時間ぐらい過ぎていました。

この場所で閉店後まで話し込むのは、これで3回目ぐらい。居心地がいいので、ついつい長居してしまうのですよね。

 

店主さんは、「自然塩」について、とりわけ”海の精”への熱い想いを語ったり。僕はアミの本に関連して熱く語ったり。

店主さんは「僕のことを独占できて贅沢」と言ってくださいますが、僕からすれば「閉店後も追い出さないでくださり、貴重な時間をいただきありがたい」のです。

 

店主さんは僕より年上の女性の方。

「何でこんなに元氣なんだろう?」と毎回思います。僕も店主さんぐらい元氣でありたいな。

店主さんの醸す空気は、カフェの空間にパワーとなって蓄積されているようで、ここを訪れるだけで僕は元氣になることを感じています。

 

そんな体験もしていますので、冒頭の保育参加のお母さまがおっしゃる「保育参加をするとなぜか元気になれる」という感覚も分かるなぁ。

関係者みなさまのお陰で、ひだまりが元氣空間となっているようです。

お読みいただきありがとうございます。

(↑道端の”まるたんぼう”にふと腰をかける5歳児クラスの子たち。)

(↑遊歩道のどまんなかに、気持ちよさそうに寝ころぶ、の図。誰も通らないから、まあいいか。)

〈給食〉

・おにぎり(じゃこと白ごま)*3・4歳児クラスがにぎったもの ・豆腐とねぎ・なめこのおみそ汁 ・さつまいものレモン煮

〈おやつ〉

・手作りたまごボーロ

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