ひだまりをいいと思ってくれて・信じてくれて、お待ちいただけること、本当にありがたい

感覚・感情メイン

みなさまいつもありがとうございます。

(↑行田公園にて)

 

この記事で、これから来春に向けて、多くの子の入園が決まっていること、書きました。

状況が整ってきましたので、K先生には8月より常勤職員として勤務してもらうことになっています。

この場を借りて、ご報告させていただきます。

 

彼女が大学を卒業してから1年以上。その間、常勤雇用を待ってもらいつつ一緒にやってきました。そんな彼女には苦労もたくさんかけてきたと思っています。

彼女と共にこの時を迎えられること、嬉しく・幸せに思っています。

 

 

彼女とは状況は違いますが、常勤職員のM先生もまた、パート職員として働き始めてから常勤雇用が始まるまでに3年以上の期間がありました。

現在入園が決まっている子の中には、園側の受け入れ可能時期まで、育児休業を延長してお待ちいただく予定の子もいます。

 

ひだまりをいいと思ってくれて、ひだまりを信じてくれて、こうしてお待ちいただけること、本当にありがたいです。

 

最後に、K先生の日報の一節を抜粋して転載させてもらい、おしまいにします。

お読みいただきありがとうございました。

『どうか、いつまでも健やかに。輝ける未来を。

あなたとあなたを取りまく世界に愛があふれ続けますように。』

そんなメッセージを私もたくさん送ってもらって育ちました。

私は今、(メッセージを)送る側になり、今まで受けた愛と恩のありがたみを感じますし、

これからその倍、無限大の愛と祈りを子どもたちに送りたいと思います。

〈給食〉

・五分つきごはん ・高野豆腐の煮物 ・じゃがいもとにらのおみそ汁 ・ミニトマトときゅうりのごま醤油和え

〈おやつ〉

・白ごまとおかか混ぜおにぎり

コメント

タイトルとURLをコピーしました