それが彼女への信頼

感覚・感情メイン

みなさまいつもありがとうございます。

 

今日はやきいも大会。

やきいもの事は、写真の整理も追いついていませんし、改めて書くこととします。

今日書くのは、5歳児クラスFちゃんのこと。

 

 

こちらがFちゃんのけん玉”もしかめ”の動画。今朝のものです。(最初の10秒ほどはピントが合っていませんがご了承ください。)

衝撃的なスピードで”もしかめ”が上達している彼女。全身を使った球のさばきもカッコいい!

動画では、”もしかめ”大体4周ぐらい。今日のひだまりでは、最高9周ぐらい。お家では14周まで行ったそう。

 

そんな彼女ですが、4・5歳児クラスの”もしかめ”ブームには乗り切れない感じだったのです。

男の子たちが練習を重ね、面白さも分かってどんどん上達していく中で、彼女は大皿から中皿へ1回乗せるのも難しかったぐらい。完全に出遅れた感がありました。

みんなとの差はあまりに大きく、「Fちゃん、”もしかめ”、もうやらないかな?」と思ったことも。

 

そんな状態でしたが、きっと彼女の中でスイッチが入る瞬間があったのでしょう。

2周・3周と楽しそうに”もしかめ”をする男の子たちの横で、本当にたどたどしく練習を重ね、今では男の子たちを軽く凌駕するまでになっています。

「周りに流されず、自分のペースでしっかり歩んでいける彼女らしいな。」、と思います。

 

 

彼女が入園したのは、2歳児クラスの終盤。

その時の彼女の運動レベルは(僕の勝手な見立てでは)平均以下に思えました。入園直後に行われた、2歳児クラスの挑戦イベント”駒形大神社ウォーク”には、その負荷に耐えられないだろうと連れていきませんでした。

そんなことも懐かしい思い出です。

 

今では、縄跳びを跳べば、前跳び連続200回以上のトップランナーです。

先日のスポーツパークでのマラソンでは、8本(周)走った最後の1周、普通に走ったら一番速いであろうHくんに先着してみたり。

リーダータイプではないかも知れませんが、各所で全力を出し切れるのも彼女のすごいところで、ひだまりを引っぱってくれています。

 

そんな彼女ですが、僕が圧倒的にすごいと思うのは、「周りに流されずに、自分の中の価値観で意思決定を当たり前にしているところ」です。

ひだまりのテーマである『自己肯定感』そのものですね。彼女を支えるお母さま・お父さま・ご家族のご尽力あってこそだと思っています。 

「Fちゃんの”生きとし生けるもの”へのリスペクト」の記事も、彼女らしい一面。

 

話は少し変わりますが、昨年10月のチャレンジ登山、彼女は不参加を決めたのですが、僕としてはすご~く彼女と一緒に登りたかったです。今だから言いますが。

彼女と一緒に登りたかった。ですが、彼女を勧誘することはしませんでした。こう思ったからです。

「彼女は自分の意思でしっかり決める子だから、僕が誘っても変わることはないだろうな。誘おうが誘うまいが、来るときは来るし・来ない時は来ないだろうな。」、と。

彼女を無理に勧誘しない。それが彼女への信頼でもありました。

 

卒園まで2か月を切りましたが、まだまだ現在進行形で伸びている彼女。これからも楽しみです。

お読みいただきありがとうございました。

 

 

〈給食〉

・黒ごまごはんのおにぎり ・やきいも ・まごわやさしいのおみそ汁(豆腐・すりごま・わかめ・小松菜・しめじ)

〈おやつ〉

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