みなさまいつもありがとうございます。
(↑鎌ケ谷南部公民館図書室にて)
《ミニ入園説明会(要予約)》
2025年9月27日(土)の9時半から、開催いたします。
詳しくはこちらをご覧ください。

忙しさが一定レベルを超えて・慢性的な睡眠不足になって・抑うつレベルもそれなりになると、”お話の世界”に引きこもりたくなったりする僕です(笑)。
先週末は久しぶりに山にも行かず(笑)、ガッツリお話の世界に入り込んだのでした。
今日はそんな軽~い記事です。
まずは、発売したばかりの『さよならの言い方なんて知らない。』 の10巻を読み切りました。
最新刊で物語は完結。ちょっと寂しくもあります。
作者の河野裕さんの作品は、その前の『階段島シリーズ』、その前の『サクラダリセット』と長い間読み続けています。
いかにもライトノベル的な話の展開の中に、「自分の尊厳って何?」・「生きるって何?」みたいなテーマが共通して盛り込まれていて、僕には興味深いです。
マニアックな作品だと思いますので、みなさまにお勧めしたい訳ではないのですが。
その後、今放送中の夏アニメの中で観ていなかった『サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと』をまとめて視聴。
アニメの続きが気になり過ぎて、「小説家になろう」というサイト内にある原作を読み始めて今に至ります。
仕事においては全体のバランスを取りながら進めているつもりですが、こんな風にぐっと何かにハマると、その他のことがまるで手につかなくなるタイプでもある僕。
そして、それなりにはオタクだとも思っています。
「サイレント・ウィッチ」の原作はさほど長くありませんので、間もなく読み終わると思います。
ですが、10年ぐらい前に『本好きの下剋上』の原作にハマった時は大変でした。話が677話もあって、各話がものすごく長いのです。読み切るまで止まらず、どれだけ寝不足になったか。
こんな風に”お話の世界”に引きこもる周期があって、しばらくするとまた現実に戻ってきます(笑)。
お読みいただきありがとうございました。

〈給食〉

・五分つきごはん ・オクラ入り納豆 ・油あげ・さつまいも・しめじのおみそ汁
〈おやつ〉

・こんぶとおかかおにぎり
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