「地球で生きるって、フシギじゃない? 何で? ヤバイ! ウケるよね~!」(アミの本の軽快で爽快な感想)

感覚・感情メイン

みなさまいつもありがとうございます。

(↑園庭にて鬼ごっこ中)

先日の記事「「アミ 小さな宇宙人」を再読しています」を読まれたお母さまに、アミの本をお貸しする機会がありました。

読了したお母さまが感想を連絡ノートに書いてくださったのですが、内容がとても印象的でした。

何が印象的かと言えば、文面全体から伝わってくる、軽快で爽快なエネルギーが。

そして、「面白い!」・「お母さまと話したい!」と思いました。

是非ともこの感想を転載させていただきたく思います。

アミ 小さな宇宙人、予想以上の面白さでした。子どもの時に読みたかった~って思いました。

大きな宇宙の中の地球という星で、どうやら、何やら勉強したり頑張ったり、働いたりしていくことになる、らしい・・・と 何でだ~!!とモヤモヤして、でも親やおねーちゃんたちには きいても、は??って言われるだけだしなー って思っていた頃に。

今まで2回ぐらい、同じ年れいの友達と、ねー、地球で生きるって、フシギじゃない? 何で? ヤバイ! ウケるよね~! みたいな 笑 ことをすごく盛り上がることがあって嬉しかったな・・・

(けれどそんなに盛り上がったくせに 誰だったか おぼえていない! ふだんほとんどしゃべらない子だったと思う、小3くらいのときと、中学生のとき 別の子だった)

アミのことばは本当に愛とユーモアがあって、すーっと読めるなって思いました。今までこの本の存在は知ってましたが、手にとるまでは至らず、今回本当によかったです。ありがとうございました。

美しき緑の星 という映画を見たことがありますが、同様のメッセージだな~と感じました。すごく大好きな映画です。

お母さま、愛とユーモアに溢れたメッセージ、ありがとうございます。

僕から見えるこのお母さま、他のお母さま方と同じように、大変に思えるお仕事をこなし、お子さまにも向き合われようとされています。

その意味で、疲れが溜まる時もあるでしょうし、視野が狭くなってしまう時もあるかも知れません。

そんなお母さまが、この本だけのおかげとは言いませんが、素敵なバランスで軽快な・爽快なメッセージを発信されている。

それを嬉しく思っております。

 

たしかに、アミの本、「地球で生きるって、フシギじゃない? 何で?」に対してのひとつの回答を提示していると思います。

そして、「ヤバイ! ウケるよね~!」と軽く、でもまっすぐに生きる指針になる本だとも思います。

ご興味がある方には引き続きお貸ししていますので、お声がけください。

 

「美しき緑の星」かぁ。別のお母さまも以前にお薦めしていたなぁ。

前回、八ヶ岳を訪れていた記事を書きましたが、この映画の配給元は、僕が泊っていた宿の代表である滝沢泰平さんの会社「やつは」さんなんだよなぁ。

色々つながっています。

調べてみるとこの映画、DVDの購入+参加者1名につき300円を”やつは”さんに払えば、自主上映できるみたい。利益を求めない、破格の条件にも思えます。

機会があれば観てみたいです!

 

お読みいただきありがとうございます。

(↑お片付け中)

〈給食〉

・わかめごはん ・ねぎとかまぼこの卵焼き(ミニトマト添え) ・ブロッコリーとさつまいものおみそ汁

〈おやつ〉

・こんぶとおかかおにぎり

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