「バイバ~イ!」ってする、伝統? 儀式?

活動の様子メイン

みなさまいつもありがとうございます。

(↑大町自然観察園にて。遊歩道横の土手の最上部を進んでいきます。)

(左足下がりの斜面、油断をすると、左側に転げ落ちてしまいます。)

上の写真、場所は大町の駐車場そばのバリアフリーのスロープ。

こちら側に歩いてきている子たちが、満面の笑みで手を振っています。伝わりますでしょうか?

同様の写真を下にもう1枚掲載しますね。

何をしているかと言えば、”つづら折り”のスロープですれ違うお友だち・職員さんたちと、「バイバ~イ!」とかなりの熱量で声をかけ合っています(笑)。

ただそれだけ(笑)。

ですがこれ、ひだまりの創成期から、かれこれ15年ぐらい続いている伝統? 儀式? なんです。

多い年には年間30~40回ぐらいこの場所を訪れてきましたが、伝統?が始まって以来「バイバ~イ!」を欠かしたことは一度もありません(笑)。

その間、メンバーは変われど、「バイバ~イ!」は変わらない。書いていてすごい事に思えてきました(笑)。

何故この場所で「バイバ~イ!」なのかは、もはや分かりません。何故かも、もはや考えません。

ただこの場所に来ると、大人も子どもも、呼吸をするぐらい無意識に「バイバ~イ!」と言います(笑)。

そしてそれが、結構面白い!

 

お読みいただきありがとうございます。

(↑5歳児クラス、にんじんの収穫もしました。明日の給食でいただく予定。)

〈給食〉

・五分つきごはん ・さつまあげとキャベツの煮物 ・かぼちゃ・しめじ・玉ねぎのおみそ汁

〈おやつ〉

・きつねおにぎり

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